ICU名物ELAとは



ICUの名物と言えばELA(旧ELP)ですが、一体これはどんな授業なんでしょう。

ELAとは英語過程の先生が言わば担任のようにクラスに付き(1~2学期で交代)、英語で様々な事柄を学んでいく授業プログラムです。

担当する先生により若干は異なりますが授業内容をまとめると。

① 学術文を読んで感想をレポートにまとめる。
② 学術文の感想をグループでディスカッション(もちろん英語で。先生を巻き込んで)する。
③自分の好きな課題で英語で論文を書く。題材は何でも構いません。とにかく自分の書きたいことに関して学術的なフォーマットで論文を書くトレーニングをします。ここでMLAスタイルという書式を学びます。
④グループで、ある課題(大体自由)に対してのプレゼンを行う。

となります。

基本的には①、②の繰り返しで、ELAのオフィスが選んだ様々な題材(文系から理系まで)を読みつつ感想をまとめ、それをもとに授業中にクラスメイトとディスカッションしていきます。

それと同時進行で③の論文学習を進め、最後にELAで学んだことで自分の興味がある事の中から④の通りプレゼンを行います。(これは旧プログラムのELPの内容なので細かくは異なるかもしれませんが大体は同じです)。

ELA課程の先生方はいずれも英語教育に関してのプロですし、また美術や音楽などの専門を持つ方もいらっしゃいます。

このような方々に1~2年間ついてもらって徹底的に英語力を鍛えていきます。

このELA、はっきり言ってきついです。

毎回の予習、復習はもちろん、ディスカッションのための準備、プレゼンの準備、レポートの作成と毎日が怒涛のように過ぎていきます。

 

(ここだけの話ですが、ICUのカウンセリングルームにおいて一番多い悩みが「ELAがキツイ」というものです。恐るべしICU!)

 

ICU生がよく勉強するという評判はもっぱらこのELAのお蔭なのです。

しかし、この様にきついとされるELAですが、実際の勉強量は自分の所属するクラスによって変わってきます。

まず、ICUに入学してすぐにプレイスメントテストというものを受けさせられます。

これはToeflという英語のテストの団体受験バージョンです。

このテストの点数によって学生は4つのクラス(Stream1~4)に分けられ、履修する単位数も変わってきます。

基本的に英語が出来る人ほどELAの単位は少なくなり、できない人ほどELA漬けになり地獄になっていきます。

まとめたのが下の表になります。

この表を見てもらえば一目瞭然ですが、ELAはレベルが一番上のクラスでは1年の秋学期で終わり、一番下のクラスでは2年の秋学期まで続きます。

しかも履修単位数はstream1が全9コマに対しstream4では訳40コマです。

Stream4の春学期の週12コマはどれくらいのきつさかというと、他の科目はほとんど取れず、英語漬けの毎日になるほどです。

 


ELP(ELAの旧プログラム)の紹介動画。

授業の雰囲気がわかります。


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