ICU入試の人文・社会科学 対策



人文・社会科学は、美術、文学、哲学、宗教学、社会学、経済学、国際関係学、マスメディアなど の内容を題材とした超長文読解問題です。

分量はA4用紙10枚ほどで、問題数は全て4択の約40問です。これを70分で解いていきます。

試験の難易度は年度によってかなり変わります。

全員が8割程の点数をとってしまう試験の年もあれば、3割がやっとという年もありました。

しかし、センター試験の現代文で安定的に8割程の点数を取れているのであれば問題はありません。

試験の問題は

内容読解問題

知識問題

に別れます。

内容読解問題は誰でも解ける可能性がありますが、知識問題は知らなかったらいくら考えてもわかりません。
知識問題ははっきりいうと完璧な対策法はありません。
というのも範囲が広すぎるので、完璧な対策は不可能なのです。

ただ、全くの対処法がないというわけではなく、ICU受験では世界史を一通り勉強しておくのが一番無難とされています。

そこでおすすめなのは受験サプリの世界史講座です。

受験サプリの世界史講座はICU受験にはまさにちょうどいいレベルです。

詳しくは

ICU受験には受験サプリが最強

の記事で解説していますので参考にしてください。

 

ただ、無理に知識問題に気が取られると確実に点が取れる内容読解が疎かになり、全体的な得点が下がってしまう可能性がありますからご注意ください。
内容読解問題の対策としては、まず現代文解法テクニック集を買ってそれをひたすら、丸暗記するぐらいに勉強してください。

一切他の教材を使わないでください。

一冊のテクニック本を徹底的に学ぶことにより、読解問題の技術的な解き方がわかります。

この方法は即効性がありますが、ある程度まで力が伸びると頭打ちになりますので、もし思いのほか早く読解が得意になったら演習に移ってください。

テクニック本として特にお薦めなのはゴロゴ板野の現代文解法565(ゴロゴ)パターン集です。

私はこの本をはじめに徹底的に学んだことで現代文の偏差値が51から62に一気に上がりました。

必ず力になる参考書ですので試してみてください。
演習では、現代文の問題で「なるべく長めのもの」をいくつも解いて、毎回最後にその文章の要約をするように心がけてください。

要約のトレーニングを積むことで文章の書き方や構造がわかるようになり、文章の理解力が上がります。

またもし可能であれば第三者に添削してもらってください。

添削してくれる人がいなければ、自分の要約文に、なんでもいいからケチをつける感覚で読んでください。

少しでもそのケチが付く部分は上手く要約できていない可能性が非常に高いです。

現代文の問題集でお薦めするならばマーク式基礎問題集 (河合塾シリーズ)が挙げられます。

解説も丁寧ですし、問題も良問が多いです。

また、同志社大の現代文も3ページにわたる超長文読解問題ですので演習にお勧めです。


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