ICU入試の自然科学 対策



自然科学は化学、生物学、物理学、数学の4分野から2分野を選択して回答します。

範囲は、生物は生物Ⅰ、化学は化学Ⅰ、物理は物理Ⅰ、数学は数学Ⅰ、Ⅱの範囲となっており、それを超える範囲に関しては問題文中に解答の手がかりとなるヒントがあります。

自然科学は非常に対策のしやすい科目です。というのも他の科目と異なり、出題範囲が非常に明確に定められているからです。

人文科学や社会科学ではどの分野が出るかは運任せですが、自然科学問題は勉強した範囲から出題されます。

また、肝心の難易度ですが、はっきり言ってしまうとそれほど難しくありません。

内容はすべて基礎的なことをベースとしていますし、ひねくれた問題は一切ありません。

ある年度の生物など、私の友人は30分ですべて解き終わって見直しをしたほどと言っていました。

しかしながら、誰もが簡単に解けるというものでは決してありません。

というのも、ICUでの自然科学問題は非常に考えさせるものが多いのです。

文章題は非常に文字量が多く、文章から導かれる答えをその場で考えて答えさせる問題が多いのです。

その点においては自然科学問題も、他大のような暗記度チェックの入試ではなく、深く考える力を試すというICUの入試理念に従っていると言えます。

ではここで自然科学でのちょっとした裏技を紹介しましょう。

ICUの入試は教授が入試用にオリジナルで考えたものです。

そして出題内容はその教授の専門に関連している場合が非常に多いです。

そこで、自分が受けようとしている問題の分野の先生の専門を事前に確認しておきましょう。

例えば、自分は生物と化学を選択したいとしたら、ICUの教員で生物と化学を担当している人たちの専門を調べ、どの分野を重点的に学んでおくべきか考えておきましょう。

さらに、前年度の過去問ももちろん確認しておきましょう。

ICU入試では、2年続けて同じ先生が入試問題を作成することはありません。

よって、前年度出題された専門的な内容は、次の入試でほとんど出ません。

従って、山を張りたい時に前年度の分野を外すという選択もできるのです。

しかし、もちろん全ての分野で基礎的な内容は毎年出題されます。

去年は遺伝子の問題が出たから今年は遺伝子については何も勉強しないなんてことは本末転倒です。

しっかりと基礎を学習した後、さらなる高得点を目指すための参考にでもしてください。


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