ICUの入試は特殊



ICUの入学試験は他大学のものとはまったく異なります。

これはICUが入学試験において受験勉強で学んだ内容よりも、リベラルアーツ教育に適している人材かどうかを見ようとしているからです。

ICUの入試では、「総合教養」「人文・社会科学or自然科学」「英語」の3科目を受験することになります。

 

*2014年度より受験科目の変更があり、これまでのリベラルアーツ学習適正検査は廃止になり、新たに総合教養になりました。また、人文科学、社会科学は別々の科目でしたが統合され人文科学社会科学として一つの科目になりました。

 

総合教養とは、2014年度から新たに導入された、他の大学にはないICU独自の入試科目です。

この科目の目的は、簡単に言えば「どれだけ講義を深く理解できるか」を試すもの。

学生はまず15分程度の音声講義を聞きます。

その後、その講義に関連した学際的な問題(文系から理系まで)を60分弱で40問ほど解いていくことになります。

文系学生でも理系科目の知識が問われるのが非常に面白いところです。

 

「人文社会科学」」では、文学、哲学、芸術、宗教、政治、経済、歴史、社会などの分野を題材とした約10ページにもわたる超長文を読まされそれをもとに問題を解いていきます。

「自然科学」では、他大の入試と同様に、高校で習った範囲から、数学、物理、生物、化学の4科目で問題が作成され、2科目を選んで解いていきます。

しかし、自然科学でも文章を読ませ、論理的に考える問題が良く出題されます。

 

 

「英語」では、まず30分のリスニング問題を解き、その後にリーディングの問題に移ります。

内容としてはTOEFLの問題に近いと言えるでしょう。

 

 

配点は総合教養、人文科学・社会科学、自然科学が80点、英語が90点(リスニング含む)です。

合格最低点は毎年6割ほどで、140/250点程が合格のボーダーラインと言われています。

試験は一日をかけて行われるのが普通で、人文・社会科学or自然科学に始まって、英語で終わるのが常なようです。


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